5-2。 5-1からしたあたりで死亡。
12グリコン@村上くん
21白コン
21徴兵バント
21ジャンド
20タイムシーブ@ヤナギくん
20ジャンド
02ジャンド

正直言って相手のマリガン多過ぎたけど、デッキはかなり応えてくれた印象。
デッキのうち54枚は確定しているので、あとの6枚とサイドボードは要検討。
特にサイドボードは4枚以外ほとんど使ってない。

なんとかなりました。
頑張ります。
マナブーストからPWぶっぱすればいいだけのゲームバランスは結構ヤバイ。

スタン調整会

2010年6月10日
しゅんちゃんところで、いつも助かります。
隔週水曜日のスタンは賛成。ただ、家庭・仕事的に許せる範囲なら(笑)

環境把握のためにとりあえず青白徴兵とキブラーバントを回す。

青白徴兵は予想通り、知らない殺しで、白マナとか、黒1立てられてるだけで、動きにくい。

キブラーバント、従来型の青白には勝てるんだろうけど、デッキパワーとしては微妙。

徴兵バントよりは強そうだけど、総合力では青白、ジャンドが上。

結局、青白に勝つためのメタデッキって結論。

週末の広島のメタゲームがなかなか難しいですね。

M11、ニマナ1/1のシビックは強い。気になってるのはクリーチャー消すカウンターが脱落してる。

まさか、カンスペ!
まあ、マナリークだろうけどね…
今のカードパワーなら、カンスペは適正じゃないかなあ。レガシーでさえあまり使われてないし。

レーティング わずか一週間で100ポイント放出。
笑うしかない。
http://mtg-jp.com/eventc/gpsd10/article/005122/

”Kiblerは考える。

Kibler "Very strange play..."

 と《霧深い雨林》を置きながら、いや置かずに考える。ジャッジにプレイを促されるまで、考える。

 その答えは、《森》をフェッチしての《精神を刻む者、ジェイス》。能力起動は「Bounce」と《白蘭の騎士》を示す。”

このプレイについて説明して下さいな☆
バント

相手先行 教主コブラジェイスで1本取られて、2本目。
後手で 教主コブラの3ターン目君主徴兵で14点。
ジャッジで流してエルズベス・ジェイス展開・相手は不屈随員*2トップ確認してジェイス下に送ると、相手上からジェイスで対消滅、相手上から君主で徴兵付いたのをこちらPTE、この辺でべス+8能力でこちら壊れない。
残ってた兵士トークン2体+ジュワー展開して否認2枚構えてなんとかしのいだと思ったら、次の3ドローのうちに2回セジーリのステップ引かれて、プロテクション白の土地で2回殴られて負け。
吸血鬼の教示者付いてるバント最強っすね。
ライブラリの上から手札に加えずにめくられ続けられてGGとか思えません。

赤単

先行で先達先達で手札にPTEも壁も無くて負け。
2本目普通に勝ち
3本目 PTE PTE パージ 島 地盤の際 壁 エルズベスって手札をキープしたら相手先達先達で死ぬまで土地も白マナもめくれず。
マリガンミスといえばそうかもね。

ジャンド

血編み3回全部続唱ブライトニング。その後に手札からギャンコマ2回。これを2回でマッチ負け。
血編みから6回荒廃稲妻めくるなんてジャンド教の高僧なのは確定的。

緑単

1戦目 ジャッジ流しの悪斬で勝ちそうだったけど土地が1ターンとまったのが響いて負け。
1マリ 土地3 審判の日2 エルズベスでキープ、死ぬまでランド3枚。

吸血鬼

白マナ出る土地が特殊地形2枚で際2枚で割られて負け。
10ターン以上死ぬまでにかかってるのに、死ぬ前のターンまで青マナ1個しか出ずに、ジェイス2枚 失われた真実のスフィンクス、ジュワー島のスフィンクス抱えて負け。死ぬ前のターンに出たけど、馬鹿でもわかるマラキール門番。

番外編

同盟者

オープニングハンドにジェイス3枚思考の泉2枚で平地2枚。
マリガンしたら 平地3 思考の泉 海 島 ゴーしたら死ぬまで海以外のスペル唱えれませんでした。
がしかし、2,3と相手がダブマリ トリマリ。
苦笑いするしかない。自分より運がない人発見。


バント変身とグリコンは普通に負けてたと思うけど、それ以外の負け方をほとんど覚えてるくらい理不尽な負け方。
まあ これもマジックですね。


日本選手権予選
200人越えてるけど、257は無くて九回戦16人と言う大阪と同じ罰ゲーム系。

一回戦 ジャンド 2-1
二回線 バント 0-2
三回戦 バント変身 0-2
四回戦 ナヤ同盟 2-1
五回戦 バンパイア 0-2
バント変身以外は負ける気全然しなかったけど、この2日間流石にちょっと酷い。 4-7とか無い。

http://mtg-jp.com/eventc/gpsd10/article/005107/
事前予想よりバントが思いのほか多かったのとPWCが思ったより多かった。
10時 参加者 900越 九回戦 7-2 か上位128

四回戦 ジャンド 2-1
4-0
五回戦 グリコン 1-2
4-1
六回戦 ジャンド 0-2
4-2
七回戦 赤単 1-2
4-3 死んだ(。・ω・。)
八回戦 召喚の罠 2-1
5-3
九回戦 緑単 0-2
5-4

実質2-4
正直、あまりマジック出来てない感じ。五回戦のグリコンは無理そうだったけど、他は普通になら何とかなる対戦ばかりだった印象。
仙台と言えば…
ですよねー!
本命 
ジャンド25%
青白20%

対抗
バント10%
蔦ナヤ8%
PWC青白+α 5%

大穴
緑単2%
青緑昇天 2%
マイン水盤系 2%

こんな感じかねえ。
結局、ジャンドが勝ちそうです。

デッキは完成。
最後の数枚の微調整中。
少なくとも3バイからの初日落ちだけはないようにがんばります。
http://rushmtg.blog76.fc2.com/blog-entry-51.html
クリーチャージャンドのアプローチ。
だいぶ前によろめく死体のところが荒廃稲妻のデッキを調整したけど、悪斬でビタ止まるのが難点。対処できるカードが狂乱のサルカンと大渦の脈動しかないからね。とはいってもしっかりと狂乱のサルカンを3枚でミラーにも強いし、蘇生とすごく相性がいいのは事実。死体の導入でどの程度変わるかは試してみないといけない。

http://mtg-jp.com/reading/tsumura/005016/
青白。精神を刻む者ジェイスの起動についてだけど、先行4ターン目については0能力を起動して、次のターンから相手のトップで良いと思う。理由は相手が返しで対消滅及び忘却の輪をされたときにこちらの得る物が少ないから。逆にタップアウトから開放されたら、+2能力を積極的に使っていくのは同意。確かにトップに直接的な脅威がある可能性は高いと書いてあるけど、それ以上に初期手札+ドロー10枚程度の中に対処出来るカード(忘却の輪・新旧ジェイス)が含まれている確立のほうが高い。場に出した次のターンに対処できないという事は今の手札に対処できるカードが無い証拠だから、その地点から相手の勝ち筋を絞りつつジェイス勝ちを狙うほうが合理的だと思う。

あと、ギデオンジュラはミラーマッチでは下に余り送らないカードじゃないんだろうか。PTEで対処できる点とエルズベスのトークンで止まるし、他の能力の被害にあうのは悪斬だけ。ギデオンはー2能力を活用できるクリーチャー戦で存在感を発揮するカードでミラーマッチではそこまで重要ではない。よくエルズベスとの友情コンボで9/9になって相手を殺すけど、その場合はギデオンじゃなくてもそこまで変わらない。ミラーでは 新旧ジェイス=>エルズベス>カウンター=>リング>思考の泉>列柱>海・際>ギデオン>悪斬 って印象。ラスゴで流れない代わりに回避能力が無い。

狡猾な火花魔道士、バントはもちろん青白にも実は意外とキツイ。蔦をしのいでいるエルズべストークンを焼かれたり、直接PWに飛ばしたり。出た地点でどこかに1点飛んでるのはやはり強いね。ゲームを決定付けるカードではないけど、メタ的にはいぶし銀ポジションにいると思う。
なんか津村さんの記事ばかり取り上げてるけど、それだけデッキセレクトが絶妙だから。
http://mtg-jp.com/reading/tsumura/004904/
このリストの青白はこの地点では相当強い。(サイドボードは調整の余地があるとはいえ)

以下はすごく細かいうんちくなんだけど。

地盤の際2枚について触れられているけど、これはマナベースの安定のほかに、流刑の道が4枚でミシュランがケアできるから減らせてる部分が大きい。青白のマナベースとしては古典的に青マナと白マナが16枚っていうのが確率的なセオリーで初期の青白TAのリストは15枚ずつと足りない事は明白だった。セジーリの隠れ家は1枚最低加えるべきで、自分でも初期に平地と島を1枚ずつ計2枚をセジーリの隠れ家に変えたデッキ(際は4)を調整したのだけど、基本地形が14から12になってしまうと今度はM10の青白ランドがタップインする機会が多くなってしまって、本末顛倒だった。最終的に平地7島7セジーリ1際3(残り8枚は言うまでもない確定スロット)で落ち着いていた。7-7-2-2のバランスをPTEを4枚にすることで実現させたバランス感覚は凄い。なんでこんなに土地のバランスが重要かって言うと、ミラーマッチにおいて4ターン目に青青・白白を出してジェイスかエルズベスを先に出せるかどうかが1番のポイントだから。16が17であることの意味はある(数%とはいえね)。ちなみに4枚のPTEは自分の壁に打ち込んで土地に替える事が出来る+ミラーでもギデオン+土地を除去できるという事で、無駄になる事は無い。ジャンドに対しては土地を攻めるプランのときは打ちたくないけど、それでもジャンド先行2ターン目のヒルにPTEかリングを合わせられないと死ぬ事が多いからPTE4枚のバランスのほうが良いと思う。

2枚の乾燥台地にもきちんと意味があって、細かい点だけどジェイスのシャッフルや確実に白白を確保するための序盤の置き方まで考えている。青マナは妨害されないけど白マナは海で妨害される事がある。メリットデメリットを踏まえると2枚という枚数が適正。

メインボードの割にサイドボードはイマイチ感。
赤単は壁4、天使4、サイドからパージ(必要なら凍結も)で余裕だろうし、これに火歩きを加える意味は無い。
ジャンドに入れるにしても、もっと良いサイドカードがたくさんあると思う。

エルズベスはサイドで追加するカードというよりはメインで3枚でいいと思うし、軍部政変よりは審判の日の追加のほうが優先だろう。
失われた真実のスフィンクスに関しては、精神支配とどっちがいいのかわからない。確かに無駄にならない丸いカードだから、もしかしたらミラーとかライブラリ操作の欲しいシチュエーションでもいれるんだろうか。実際にマラキールの血魔女は結構頭の痛いカードで1匹でこちらの勝ち手段を軒並みシャットアウトしてくれる。かといって審判の日で流したくないシチュエーションは結構多い。

大阪予選結果とか

2010年6月1日
おええ、ルーター壊れて1日ネットつなげず。
本日昼復旧予定。一日練習時間損したー。

http://nekoyan.net/3448
大阪予選。
青白とPWCが潰し合いしてジャンドが勝つんじゃない?なんて某果物つながりさんと話してたんだけど、予想通り勝ったデッキはジャンドが多数。一位のセドラクスジャンドは目新しく見えるかもしれないけど、はるか昔、ワールドウェイク導入前の白ジャンンドとかがあった時代のデッキでMOでは結構対戦してたりする。

ジャンドとコントロール両方に強いカードだから選択肢としては結構ありで、狂乱のサルカンと蘇生の相性もいい。引き換えに安定したマナベースは失うけど、最近は逆に相手の海を活用する事も多いはず。細部はともかくとして一位抜けは納得できる。その他のジャンドもバリエーション豊か。

次点でバント勢。
特に言う事はないけど、徴兵君主の部分とマナベースの脆弱さから安定感はイマイチという印象。
とはいえ個々のカードパワーはかなり高いので、やはり対策は必要。

注目は青緑昇天。私はあまり目にしてなかったけど、最近知られるようになったデッキタイプでなかなかいい動きをするデッキだった。

青白勢は不調。コントロールはちょっとメタられ気味だった事とジャンドのマークが甘くなっていた点でこの結果だと思う。ジャンドも従来のデッキパターンではなく様々なバリエーションが増えてきた。

PWCは青白に多少有利なだけで、ジャンドにはきついし、選択するデッキでは無いと思う。
個々のカードパワーで適当なプレイをしてると負けるけど、きっちりとプレイできてるジャンドには勝てない印象。

仙台ではどのデッキが勝利を勝ち取るのか。

日本選手権大阪二次

2010年5月30日
256で、16人の狭き門。
もう少し多ければ…
がんばりまっせ。

13:00
徳島勢到着
某Sさんが遅刻してなければ32抜けだったのに。

14:00
赤単 青白と当たって、音速ドロップ。16だろうが32だろうが関係無い。
デッキ選択間違い。まだまだだね。

ひたすらドラフト。とりあえず相手のギデオンをトップデッキで倒したり、相手のサルカンにいわされてみたり。

上位はジャンド大目。まあ、正直普通に強いデッキで出てたほうが良かった。
Kさん権利獲得おめ! 仙人くんもあと一歩だったけど、今回みたいな特殊な状況でなければ権利獲得できてたんで運がわるかっただけ。

仙台まであと1週間。調整がんばろう。
奥飛騨温泉なう
この露天風呂、混浴なんだぜ?

早朝だったんで貸し切りでゆっくり一時間。

【最高の時】(´∀`)

白川郷なう

2010年5月27日
白川郷なう
がっしょうづくり!
29人 3-1-1ベスト8からの3-0で優勝。
使用デッキは青白TA。
けど、もうこのデッキを使うのは最後かな。

国光さんに言われたけどそういえば文教での優勝は初めてだった。
この調子で日本選手権予選も抜けたいところ。
メタゲームの分析とカード評価によるデッキ投入カードの決定

デッキのカードを入れ替えるときにあれも入れたいけどコレも入れたいと悩む事は多いと思うけど、多くの人は感覚的な入れ替えをしてると思う。トーナメントで勝つためには、出来るだけ定量的な評価でカード選択をすべき。

かなりざっくばらんな書き方だけど、カードの標準評価が5点だと仮定して、稲妻を評価すると

メタゲームデッキ分布が ジャンド3割 赤単3割 その他4割

それぞれのデッキに対する稲妻の効果が ジャンドには5点 赤単には8点 その他には6点の場合

稲妻の得点は1.5+2.4+2.4=6.3と標準より高い期待値が見込めるためデッキに投入できるカード。

しかし

デッキ分布がジャンド3割 青白TA3割 その他4割 に変わって

同様に ジャンド5点 青白3点 その他6点の場合

1.5+0.9+2.4=4.8と標準より劣った期待値のカードになる。

実際にはここまで単純じゃないし、各人の評価が違う部分もあるだろうけど、この考え方が基本にあると、自分のデッキの性能評価をする目安になる。何を抜いて何を加えるべきかという問いかけに対して、より適切な答えを導ける。

最近のデッキはカード単体が強いので、戦略+単体のカードパワーの両方を兼ね備えたデッキがトーナメントレベル。

ジャンド:続唱戦略+1枚で2回分美味しい+除去のパワーカード
青白:フリースペル、カードドロー、(一部マナブースト)+悪斬やPWなどのパワーカード
バント:マナブースト+緑白の優秀クリーチャーというパワーカード

どれも基本的な戦略+パワーカード。
上記の考え方は、何がパワーカードなのかという事を評価できる。
同時にパワーカードがメタゲームによってはパワーカードで無くなることも示唆している。

1点だけ留意すべきなのは、この評価の仕方ではシナジーを重視するタイプのデッキ(俗に言うコンボ及びコンボに近いデッキ)を評価する事は不可能である点。

ターボフォグ系のデッキは毎ターン発生するドロー+時間のねじれのコンボ、
変身デッキのトークン+変身なんてコンボは評価できない。
なぜならこれらのデッキは単体のカードパワーでは無くて戦略のみで勝負するデッキ。

http://mtg-jp.com/reading/tsumura/004867/
”これはあくまでトーナメント思考の方へのメッセージになりますが、ただ単に勝ちを目指すならばカード選択は好みなどで決めるべきではなく、メタゲームによって決めるべきです。もし時間が許すなら、自分の納得のいくまで両方のカードを使いこんで、自分なりの回答を出せればベストですね。”

http://mtg-jp.com/eventc/worlds09/article/001599/
”メタに対応するデッキを作る時は、一覧表みたいなのを作って順位付けしているんですけど、《ロウクスの戦修道士》はかなり順位が低かったんですよね。選択可能なカードプールの中でいうと、《バントの魔除け》は《梅澤の十手》や《稲妻のらせん》よりも順位が上だったので採用しました。《悪斬の天使》もそれらより上でしたね”

デッキの中で上記の理由で説明出来ないカードは1度交換を検討してみてはどうだろうか。
青白コンはやって、コントロール対決に強いPWコンが激戦区では勝ってる印象。
コントロールミラーはPWの数で勝負が決まるしね。
ミラーでもジャンドでもその他でも強いエルズベスは2以上。
岡山は2でいったんだけど、先行での展開に成功すると、相手がPWを展開できないのは相当強かった。

http://d.hatena.ne.jp/Strike/20100516
ばんじゅんのPWコンの予言のプリズムは非常に重要っていうか4枚居るんじゃないだろうか。3色で地盤の際4とかね。→実際に使うとキャントリップ多すぎなので3は適正っぽい。

ジャンド 青白TA系 タッチアジャニPWコン 蔦ナヤ ターボフォグ

自分が今勝つために使うなら上記のデッキのいずれか。
追記:ナヤって書いたけど、バントもありで、要は緑白+1色のデッキ。

ターボフォグは赤単の脱落+プレッシャーの少ないコントロールキラーでメタに合っている。
蔦ナヤはコントロール向けのサイドカードが豊富。
ジャンドは血編みが落ちるまでは調整で生き残れる事はいわずもがな。
青白はフリースペル多量と思考の泉でのドローで安定。
PWコンもマナベースの問題さえクリア出来ればコントロール対決に強い。

どうせエクテンでも使うだろうし、貴族の教主4枚買おうかなぁ・・
4-3
ジャンド2 赤黒 青黒デーモンタイムに勝ち

青白2 紅蓮焦点に負け。

デッキは青白コントロール。
タップアウトとPWコンの間みたいな感じのデッキ。
そこまで練れてないけど、手ごたえはかなり良かった。

負けたのは青白2回 紅蓮昇天に1回。
負けたデュエルも相当に不運としか思えなかったから、デッキ選択としては正解だった。

紅蓮昇天 
除去を否認ではじいて勝ちと思ったら、一つしかない負け方で負け。
ライブラリ操作をたくさん打たれたとはいえ、相手が強かった。

サイド後、瞬間凍結3、パージ3、否認4、コーの奉納者2、忘却の輪3積んで、瞬間凍結1枚しか引かないとか無い。

青白1回
1戦目土地こっちだけ止まる、勝ち、負けで普通に負け。
普通なら1-1で3本目って印象。

青白2回目
1戦目最終的にカード18枚でPTE ジェイス、悪斬、エルズベス、杯+土地だけ。ジェイス4回起動して負けるとか無い。
2戦目最終的にカード32枚でジェイス0、カウンター2枚。サイドから5枚目のジェイスまで足してるのに無い。

青白の1回目はまあ、どうなるかわからんところを1回事故分で負けって感じで、最終的に負けてた可能性はあったけど、後の2戦は正直取れるデュエル。

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