ゲートウォッチの誓い リミテッド雑感
2016年1月25日シールド5回 15回戦
ドラフト 4回 10回戦程度
の印象なのでやっていく上で変わっていく可能性が高いですので、自己責任でおなしゃす。
シールド糞ゲー、ドラフトは前の環境よりはだいぶマシ。
シールドは回避能力と高タフネス除去とボムのゲーム。
2/3や1/4が多いので軽量の地上はすぐに止まるため地上はパワー4以上ないと厳しい。
アンコモンクラスですら対処できないと負けるカードがたくさんあるので、除去のために色を足すのは仕方ない印象。
プールに除去無い場合の逃げ道は相当薄い。並べてパンプするか、マナブ―スト+でかブツ連打で圧倒するか。
コモンのカードパワーが高く、デッキ全体の平均点が高い傾向があるため弱いデッキで長期戦は絶対にやってはいけない。
ドラフトはともかくゲートウォッチの誓いのカードパワーが高く、パックの中にプレイアブルでないカードが少ない印象なのでよっぽどひどい偏りでない限りある程度のデッキは作れる。逆に言うとデッキ全体の平均点が高いため、ゆとり構築・キープは許されない。シールドの印象は捨て、マナカーブを強く意識する事。
白黒同盟者・青赤欠色andor怒涛・赤黒欠色andor除去コン・緑白支援and or 収斂あたりが強力なアーキタイプのように感じた。
コモンの確定除去が増えた点や、支援・回避能力・同盟者の能力等で早い段階からライフの減少が始まるため、ビックマナ戦略は少し劣る印象。3、4ターン目をマナ加速で誤魔化して5.6マナ域の連打で勝負する形にシフトしそう。赤緑上陸も強化されるカードが少なかったため相対的に弱くなったアーキタイプ。嚥下・昇華も基本的に忘れたほうがよさげ。
除去だからといって盲目的に入れるのは間違い。1/3・2/3・1/4・2/4といったサイズのクリ―チャ―が多いため、確定除去や4点クラスの火力でないと信頼性は低い。つまり、タフネス5以上の生物の信頼性は高い。
レアリティの高い除去は基本的に強いとして、コモンだと忘却の一撃>孤立領域>封止の被膜>巨岩投下=タールの罠といったあたり。好みで多少前後する。
目つぶしドローン(無色マナ前提)・落とし子縛りの魔導師(白やってたら勝手に同盟者いる)などのタッパーも確定除去と同列と見る。遅い順目でのこれらのカードはシグナルとして受け取るには充分。
無色マナは実質6色目であるために、ダブルシンボルのカードを運用する場合には注意が必要。
早い順目で孤立領域のようなダブルシンボルのデッキに入れたいカードを取った場合は、無色に極力寄せないようにするか、有色を生み出せる無色土地をピックするなどのマナベースに対する配慮が重要。
特に青や黒と赤の一部のカードは無色に依存するカードが重要であるため意識しないといけない。
逆に言うと白黒・白緑など無色に関わらずにデッキ構築が出来るという点は土地をピックに費やす必要が薄く出来るので一つのアドバンテージと言える。
結論でいうと白黒同盟者強すぎわろえない。コモンだけですべてが完結してる上に短期戦は基本サイズで長期戦は盟友能力・回避能力で隙が無い。
ドラフト 4回 10回戦程度
の印象なのでやっていく上で変わっていく可能性が高いですので、自己責任でおなしゃす。
シールド糞ゲー、ドラフトは前の環境よりはだいぶマシ。
シールドは回避能力と高タフネス除去とボムのゲーム。
2/3や1/4が多いので軽量の地上はすぐに止まるため地上はパワー4以上ないと厳しい。
アンコモンクラスですら対処できないと負けるカードがたくさんあるので、除去のために色を足すのは仕方ない印象。
プールに除去無い場合の逃げ道は相当薄い。並べてパンプするか、マナブ―スト+でかブツ連打で圧倒するか。
コモンのカードパワーが高く、デッキ全体の平均点が高い傾向があるため弱いデッキで長期戦は絶対にやってはいけない。
ドラフトはともかくゲートウォッチの誓いのカードパワーが高く、パックの中にプレイアブルでないカードが少ない印象なのでよっぽどひどい偏りでない限りある程度のデッキは作れる。逆に言うとデッキ全体の平均点が高いため、ゆとり構築・キープは許されない。シールドの印象は捨て、マナカーブを強く意識する事。
白黒同盟者・青赤欠色andor怒涛・赤黒欠色andor除去コン・緑白支援and or 収斂あたりが強力なアーキタイプのように感じた。
コモンの確定除去が増えた点や、支援・回避能力・同盟者の能力等で早い段階からライフの減少が始まるため、ビックマナ戦略は少し劣る印象。3、4ターン目をマナ加速で誤魔化して5.6マナ域の連打で勝負する形にシフトしそう。赤緑上陸も強化されるカードが少なかったため相対的に弱くなったアーキタイプ。嚥下・昇華も基本的に忘れたほうがよさげ。
除去だからといって盲目的に入れるのは間違い。1/3・2/3・1/4・2/4といったサイズのクリ―チャ―が多いため、確定除去や4点クラスの火力でないと信頼性は低い。つまり、タフネス5以上の生物の信頼性は高い。
レアリティの高い除去は基本的に強いとして、コモンだと忘却の一撃>孤立領域>封止の被膜>巨岩投下=タールの罠といったあたり。好みで多少前後する。
目つぶしドローン(無色マナ前提)・落とし子縛りの魔導師(白やってたら勝手に同盟者いる)などのタッパーも確定除去と同列と見る。遅い順目でのこれらのカードはシグナルとして受け取るには充分。
無色マナは実質6色目であるために、ダブルシンボルのカードを運用する場合には注意が必要。
早い順目で孤立領域のようなダブルシンボルのデッキに入れたいカードを取った場合は、無色に極力寄せないようにするか、有色を生み出せる無色土地をピックするなどのマナベースに対する配慮が重要。
特に青や黒と赤の一部のカードは無色に依存するカードが重要であるため意識しないといけない。
逆に言うと白黒・白緑など無色に関わらずにデッキ構築が出来るという点は土地をピックに費やす必要が薄く出来るので一つのアドバンテージと言える。
結論でいうと白黒同盟者強すぎわろえない。コモンだけですべてが完結してる上に短期戦は基本サイズで長期戦は盟友能力・回避能力で隙が無い。
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