M12リミテッドまとめ
2011年7月7日基本セットなのでそこまで意識することも少ないけど。レアゲー環境とはいうものの、ビート戦略でも戦える駒はある。
白:強い。みたまんま強い。
青:サポートカラーとして強力な印象。
黒:単色傾向と狂喜次第の不安定さはあるが充分戦える。
赤:狂喜前提だが火力生物共に良質。
緑:悲惨。サイズでさえ狂喜に負ける。かける言葉無し。
アーキタイプ
・青白フライングビート:致命的なシステムクリーチャーが少なく、2/1飛行、3/1飛行は止まりにくい。
・赤黒除去・狂喜ビート:1マナコモンの確実な1点クロックをベースに狂喜を絡めて確実にライフを削るデッキ
・赤白フライング・狂喜:追記。駒的に充分構築しうるアーキタイプ。
・8点以上の強力カードからのレアゲーデッキ:1枚で勝ちうるカードを主軸とその他のカードデッキ。
どれに行くかが大まかな方針。あとはニッチ的に各色の組み合わせはあるけど基本はきっちりおさえておこう。特に上の色は最低限把握して絶対にかぶらないように。緑を取らざるを得ない場合・レアゲーデッキを組む場合には上記2種のデッキの序盤・チームタフネス1(Stormfront Pegasus Gideon’s Lawkeeper Skywinder Drake Tormented Soul Goblin Fireslinger)の捌きを意識する。8点以上のシングルシンボルカードについては、色が合っていなくてもピックしてマナリスで補正を入れる。
白:強い。みたまんま強い。
青:サポートカラーとして強力な印象。
黒:単色傾向と狂喜次第の不安定さはあるが充分戦える。
赤:狂喜前提だが火力生物共に良質。
緑:悲惨。サイズでさえ狂喜に負ける。かける言葉無し。
アーキタイプ
・青白フライングビート:致命的なシステムクリーチャーが少なく、2/1飛行、3/1飛行は止まりにくい。
・赤黒除去・狂喜ビート:1マナコモンの確実な1点クロックをベースに狂喜を絡めて確実にライフを削るデッキ
・赤白フライング・狂喜:追記。駒的に充分構築しうるアーキタイプ。
・8点以上の強力カードからのレアゲーデッキ:1枚で勝ちうるカードを主軸とその他のカードデッキ。
どれに行くかが大まかな方針。あとはニッチ的に各色の組み合わせはあるけど基本はきっちりおさえておこう。特に上の色は最低限把握して絶対にかぶらないように。緑を取らざるを得ない場合・レアゲーデッキを組む場合には上記2種のデッキの序盤・チームタフネス1(Stormfront Pegasus Gideon’s Lawkeeper Skywinder Drake Tormented Soul Goblin Fireslinger)の捌きを意識する。8点以上のシングルシンボルカードについては、色が合っていなくてもピックしてマナリスで補正を入れる。
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