1枚なんて選べないだろう・・・

クリーチャー:
変異種:今見ると普通に見えるからクリーチャーはインフレしまくりだね。
時エイトグ:宿命+停滞+時エイトグのロックを決めてるのに、Contagionで解除された衝撃はいまだに覚えてる(笑)
貿易風ライダー/Tradewind Rider:制圧力がぱないっす。


ソーサリー:
神の怒り:青白といえば。
補充/Replenish:パララクスシリーズと同じセットにあったのはやりすぎだった。
すき込み/Plow Under:いま考えるとひどいカード。緑のタイムワープ。


インスタント
Force of will:書こうと思ったら、原稿用紙5枚は余裕でいけるくらい。初めて手にしたのが中3だと思うから、15年のお付き合い(笑)
火/氷:小型のやっかいなクリーチャーを焼きつつ、コントロールにはテンポを狂わして最低でも1ドロー保障。名脇役。
対抗呪文:これも書くまでも無いカード。

エンチャント:
ドルイドの誓い:メイヤーオースはやはり最も思い入れの深いデッキ。今思えば全く使いこなせてないけど。
停滞:初めてトーナメントに出たデッキが停滞+宿命+時エイトグ。ターボステイシスとかもやってた。
適者生存:このカードを使った事でプレイヤーとしてかなり上達した気がする。
○の防御円:主に守られる側でした。

ここまでで疲れたんで気がむいたら後で追記。

アーティファクト:厳かなモノリス
土地:Thawing Glaciers

プレインズウォーカー:
刻む人:正直プレインズウォーカーというシステムは嫌い。だから余り思い入れは無いかなあ。遍歴のエルズベスは強かったと思う。

部族:
Spike:超絶マニアック枠(笑)

コメント

しゅんちゃん
2011年6月9日10:36

スパイクは僕も大好き。
て言うかドルイドの誓いで死ぬほど使ったねw

林檎
2011年6月9日21:54

こうしてみるとやっぱり古いカードのほうが思い入れがあるね。
ソーサリーは割と少なかった。

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