午前中は仕事の疲れもあって完全にダウンしてたので、午後のシールドに参加。
除去が強い赤黒で4-0。
終了後、お願いはしてなかったのに高額エクテンカードを貸してくれたDさんに感謝。
ほんとに助かってます。総額32000円くらい?を今からそろえるのはマジきつかった。
カードプール見てて、色がばらけてて死んだかな、と思ってたら、アーティファクト枠に
Hedron Rover / 面晶体の流浪者 (4)
アーティファクト・クリーチャー ― - 構築物 Worldwake コモン
上陸 ― 土地が1つあなたのコントロール下で戦場に出るたび、面晶体の流浪者はターン終了時まで+2/+2の修整を受ける。
2 /2
(125/145)llus:Jason Felix
が2枚
Pilgrim’s Eye / 巡礼者の目 (3)
アーティファクト・クリーチャー ― - 飛行機械 Worldwake コモン
飛行
巡礼者の目が戦場に出たとき、あなたはあなたのライブラリーから基本土地カードを1枚探してもよい。そうしたなら、それを公開してあなたの手札に加え、その後あなたのライブラリーを切り直す。
1 /1
(128/145)llus:Dan Scott
が2枚あって、生物が足りた赤黒で構築。
スペル枠が業火の罠、噴出の稲妻、忌まわしい最後、見栄え損ない、
Nemesis Trap / 応報の罠 (4)(黒)(黒)
インスタント ― - 罠 Worldwake アンコモン
いずれかの白のクリーチャーが攻撃している場合、あなたは応報の罠のマナ・コストを支払うのではなく、(黒)(黒)を支払ってもよい。
攻撃クリーチャー1体を対象とし、それを追放する。 そのクリーチャーのコピーであるクリーチャー・トークンを1体戦場に出す。 次の終了ステップの開始時に、それを追放する。
(61/145)llus:Ryan Pancoast
と除去が豊富なのが選択理由と勝因。あとは上で挙げた面晶体の流浪者が強くて、ほとんどのデュエルのフィニッシャーはこいつだった。
以下は雑感。
・白はあほみたいに堅くできる。タフネスの高いクリーチャー+流砂で待たれるとコンバットトリックでの突破もかなり難しい状況が出来上がる。(あててから除去とかじゃないと駄目)2/6壁ゼンディコンは鉄壁。
・タフネスが高いクリーチャーが増えたため、パワー2クリーチャーによるビートテンポ戦略は止まりやすい。
何らかの突破手段が必要。具体的にはサイズアップ、回避能力付与、除去のいずれか。
・上で挙げたアーティファクトクリーチャー2種は普通に強い。あったらほぼデッキに入る。
・それに伴い、サラカーの匪賊の評価ダウン。巡礼者の目でとまるのは痛い。刃牙の猪は相打ちになるのが面晶体の流浪者なのでまだまし。
・色としては白が強いため、対面に白が座る可能性アップ。
・ゼンディコンはほとんどのデッキに入って来るので、攻撃クリチャーが急に1体増える場合をケアする必要あり。同時に土地破壊カードはメインインないしサイドインの可能性を考慮すべき。
・マルチキッカーはシンボル必要なのでマナがあっても意外と大きくならない。メインカラー以外の運用は1サイズアップのみと割り切ったほうがよさそう。それでも後半無駄にならないのは有用。
・青白系の同盟者はほんとにヤバイ。
Join the Ranks / 兵員への参加 (3)(白)
インスタント Worldwake コモン
白の1/1の兵士・同盟者・クリーチャー・トークンを2体戦場に出す。
(9/145)llus:Kekai Kotaki
で0/1同盟者、2/2先制警戒同盟者、2/2飛行がひどい事になって、0/3防衛が鉄壁になる(笑)
・環境全体としては遅くなったために、マナコストの少し重いカードにも存在価値が出てきた。
除去が強い赤黒で4-0。
終了後、お願いはしてなかったのに高額エクテンカードを貸してくれたDさんに感謝。
ほんとに助かってます。総額32000円くらい?を今からそろえるのはマジきつかった。
カードプール見てて、色がばらけてて死んだかな、と思ってたら、アーティファクト枠に
Hedron Rover / 面晶体の流浪者 (4)
アーティファクト・クリーチャー ― - 構築物 Worldwake コモン
上陸 ― 土地が1つあなたのコントロール下で戦場に出るたび、面晶体の流浪者はターン終了時まで+2/+2の修整を受ける。
2 /2
(125/145)llus:Jason Felix
が2枚
Pilgrim’s Eye / 巡礼者の目 (3)
アーティファクト・クリーチャー ― - 飛行機械 Worldwake コモン
飛行
巡礼者の目が戦場に出たとき、あなたはあなたのライブラリーから基本土地カードを1枚探してもよい。そうしたなら、それを公開してあなたの手札に加え、その後あなたのライブラリーを切り直す。
1 /1
(128/145)llus:Dan Scott
が2枚あって、生物が足りた赤黒で構築。
スペル枠が業火の罠、噴出の稲妻、忌まわしい最後、見栄え損ない、
Nemesis Trap / 応報の罠 (4)(黒)(黒)
インスタント ― - 罠 Worldwake アンコモン
いずれかの白のクリーチャーが攻撃している場合、あなたは応報の罠のマナ・コストを支払うのではなく、(黒)(黒)を支払ってもよい。
攻撃クリーチャー1体を対象とし、それを追放する。 そのクリーチャーのコピーであるクリーチャー・トークンを1体戦場に出す。 次の終了ステップの開始時に、それを追放する。
(61/145)llus:Ryan Pancoast
と除去が豊富なのが選択理由と勝因。あとは上で挙げた面晶体の流浪者が強くて、ほとんどのデュエルのフィニッシャーはこいつだった。
以下は雑感。
・白はあほみたいに堅くできる。タフネスの高いクリーチャー+流砂で待たれるとコンバットトリックでの突破もかなり難しい状況が出来上がる。(あててから除去とかじゃないと駄目)2/6壁ゼンディコンは鉄壁。
・タフネスが高いクリーチャーが増えたため、パワー2クリーチャーによるビートテンポ戦略は止まりやすい。
何らかの突破手段が必要。具体的にはサイズアップ、回避能力付与、除去のいずれか。
・上で挙げたアーティファクトクリーチャー2種は普通に強い。あったらほぼデッキに入る。
・それに伴い、サラカーの匪賊の評価ダウン。巡礼者の目でとまるのは痛い。刃牙の猪は相打ちになるのが面晶体の流浪者なのでまだまし。
・色としては白が強いため、対面に白が座る可能性アップ。
・ゼンディコンはほとんどのデッキに入って来るので、攻撃クリチャーが急に1体増える場合をケアする必要あり。同時に土地破壊カードはメインインないしサイドインの可能性を考慮すべき。
・マルチキッカーはシンボル必要なのでマナがあっても意外と大きくならない。メインカラー以外の運用は1サイズアップのみと割り切ったほうがよさそう。それでも後半無駄にならないのは有用。
・青白系の同盟者はほんとにヤバイ。
Join the Ranks / 兵員への参加 (3)(白)
インスタント Worldwake コモン
白の1/1の兵士・同盟者・クリーチャー・トークンを2体戦場に出す。
(9/145)llus:Kekai Kotaki
で0/1同盟者、2/2先制警戒同盟者、2/2飛行がひどい事になって、0/3防衛が鉄壁になる(笑)
・環境全体としては遅くなったために、マナコストの少し重いカードにも存在価値が出てきた。
コメント
ドラフトはWWK入ってZENの点数の変化が著しいものが多いので、その辺の対応が勝率につながりそうですね。少しマジックっぽくなってきたかなー、、、と。ZENはひき殺しげーだった印象なんでw
あれだ通常のセットからひき殺し要素を抽出したのがゼンディカー。
まったり要素を抽出したのがワールドウェイク。
といってもそれほどまったりでもないけど、比較的守る戦略も意味が出てきた感じ。
点数の変化が著しいのに対する対応っていうのは同意。
昔と違って今は各カードに点数つけるのに意味が薄いよね。
0/3同盟者一つとっても、赤白のそれと青白のそれでは優先順位が違いすぎる。
結局除去とかどんなシチュエーションでも強い優良クリーチャーに高得点が付くけど、それは誰の目にも明らか。
そのほかの特定の状況で弱かったり、強かったりするカードを如何に使いこなせるかで勝率に差が出てくる。
白いカードはあきらめるかしか無いタイミングはありそうだよね・・・
単体で微妙なのが救いといえば救い。