1《突風の統率者/Caller of Gales》
1《面晶体のカニ/Hedron Crab》

2《吸血鬼の呪詛術士/Vampire Hexmage》

1《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk》
1《マラキールの門番/Gatekeeper of Malakir》
1《ウマーラの猛禽/Umara Raptor》

3《墓所の切り裂き魔/Crypt Ripper》
1《生きている津波/Living Tsunami》
1《グール・ドラズの死霊/Guul Draz Specter》
1《心臓刺しの蚊/Heartstabber Mosquito》

2《空の遺跡のドレイク/Sky Ruin Drake》

1《血の長の昇天/Bloodchief Ascension》
2《乱動への突入/Into the Roil》
1《忌まわしい最期/Hideous End》
1《麻痺の掌握/Paralyzing Grasp》
1《鞭打ちの罠/Whiplash Trap》
1《精神ヘドロ/Mind Sludge》

11 沼
5 島
1《飛翔する海崖/Soaring Seacliff》
1《ジュワー島の隠れ家/Jwar Isle Refuge》

SB
1《クラーケンの幼子/Kraken Hatchling》
1《不気味な発見/Grim Discovery》
1《沼のぼろ布まとい/Bog Tatters》
2《魂の階段の探検/Soul Stair Expedition》
1《血の饗宴/Feast of Blood》

回避能力の追加で突風の統率者をメイン採用してたけど、カードパワーが高いデッキで少し4マナが多いから、テンポ負けしないようにクラーケンの幼子をメインに入れるべきだった。

ドラフトの流れとしては初手《業火の罠/Inferno Trap》なもののその後赤の流れが無く、《マラキールの門番/Gatekeeper of Malakir》《墓所の切り裂き魔/Crypt Ripper》などをピックしつつ残りのカードで青が安い流れ(残り数枚で《乱動への突入/Into the Roil》)をつかむ。

逆周りで《噴出の稲妻/Burst Lightning》《板金鎧の土百足/Plated Geopede》などを見るも《忌まわしい最期/Hideous End》、さらには《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk》と《忌まわしい最期/Hideous End》が同一パックなどというピック。

最終的に《血の長の昇天/Bloodchief Ascension》を加えることによって非常にデッキ全体の整合性が取れた印象。理想を言えば《見栄え損ない/Disfigure》が欲しかった。1枚も目の前を通らなかった。それでもかなりの強デッキ。

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