PTオースティンゼンディカードラフトピック:アサハラ編
2009年10月20日http://gatherer.wizards.com/magic/draftools/draftviewer.asp?draftid=10_16_2009_1&player=4&pack=1&pick=1&showpick=false&alwaysshowpick=false
初手 《心臓刺しの蚊/Heartstabber Mosquito》
微妙なパックから蚊をピック。個人的にはドラフトで7マナカードを入れたくないので、《刃牙の猪/Bladetusk Boar》をとるかな。
2手目 《ウマーラの猛禽/Umara Raptor》
これは1択。
3手目 《コーの鉤の達人/Kor Hookmaster》
これも過小評価されてるカードだけどこのピックは妥当。
4手目 《コーの奉納者/Kor Sanctifiers》
白路線確定か。
5手目 《空の遺跡のドレイク/Sky Ruin Drake》
青白路線
6手目 《コーの奉納者/Kor Sanctifiers》
青白路線でいくなら《石造りのピューマ/Stonework Puma》もありかも。
7手目《面晶体のカニ/Hedron Crab》
《アイオーの廃墟の探検/Ior Ruin Expedition》を流してのピック。このカニは単体で勝ち筋を作れるから評価されるカード。
8手目 《隊商のハルダ/Caravan Hurda》
がっちり系。私ならここは《石造りのピューマ/Stonework Puma》をとってると思う。
9手目 《コーの装具役/Kor Outfitter》
2/2。《蜘蛛糸の網/Spidersilk Net》もありかも。
10手目 《柱平原の雄牛/Pillarfield Ox》
《マキンディの盾の仲間/Makindi Shieldmate》流しての2/4。白青の基本は盾同盟者と青同盟者だからさすがに盾同盟者だと思うけど、どうなんだろう。
11手目 《マキンディの盾の仲間/Makindi Shieldmate》
さすがに安定。
12手目ー省略
14手目の《命拾い/Narrow Escape》は色々とシナジーを形成するいいカード。
同盟者シナジーの上乗せや、《未達への旅/Journey to Nowhere》の2度利用など。
安く取れるけど地味にいい仕事をするカード。
初手 《ヘルカイトの突撃者/Hellkite Charger》
安定で《天空のアジサシ/Welkin Tern》と思いきや、いきなり赤っすか。カットですよね。
2手目 《未達への旅/Journey to Nowhere》
安定除去
3手目 《見栄え損ない/Disfigure》
他にあまり取るカードが無い。
4手目 《世界を鎮める者/World Queller》
4手目でウマイ。
5手目 《乱動への突入/Into the Roil》
安定スペル。
6手目 《カルニの宝石/Khalni Gem》
こいつはまさか・・・
7手目 《コーの飛空士/Kor Aeronaut》
《マーフォークの海忍び/Merfolk Seastalkers》と2択。クロック優先かな。
8手目 《コーの飛空士/Kor Aeronaut》
同じくクロック優先。
9手目 《鞭打ちの罠/Whiplash Trap》
この順目で鞭打ちの罠は美味しい。
10手目 《真心の光を放つ者/Devout Lightcaster》
美味しい。
11手目 《盾の仲間の祝福/Shieldmate’s Blessing》
地味だけど軽いコンバットトリックはたまに効くのでもっておいて損は無い感じ。
12手目ー省略
省略するけど、最後の2枚で《精霊の嘆願/Elemental Appeal》とか(笑)
白安いんだねえ・・
初手 《湿地での被災/Marsh Casualties》
カル二の心臓で1チャンス? 他に取りたいパワーカードも少ないゆえのピックかな。
2手目 《風をまとう突撃/Windborne Charge》
まくりカード。一気に10点とか叩き込むのはさすがにえらい。
3手目 《飛来する矢の罠/Arrow Volley Trap》
ノータイム。 数少ない複数交換カード。
4手目 《冒険者の装具/Adventuring Gear》
飛行クロックを早めるための装備か。
5手目 《面晶体のカニ/Hedron Crab》
カニ2枚目、ほんとにこれだけで勝てるプランだね。
6手目 《落とし穴の罠/Pitfall Trap》
美味しい除去。
7手目 《落とし穴の罠/Pitfall Trap》
美味しい。
8手目 《面晶体のカニ/Hedron Crab》
3体目(笑)
9手目 《柱平原の雄牛/Pillarfield Ox》
《コーの奉納者/Kor Sanctifiers》 《探検者の望遠鏡/Explorer’s Scope》よりも2/4らしい。
10手目 《盾の仲間の祝福/Shieldmate’s Blessing》の
軽いコンバットトリック
11手目 《水の帳、マゴーシ/Magosi, the Waterveil》
まごーし。
12手目 《オンドゥの僧侶/Ondu Cleric》
この順目でウマー。
以下略
及第点の青白が組めてる。飛行クリーチャーは少ないが勝利手段としてのカニ3体に十分な数のスペル群。
ピックで特徴的なのはやはり2/4と1/5の評価の高さ。《マキンディの盾の仲間/Makindi Shieldmate》 《石造りのピューマ/Stonework Puma》 などより優先されている理由は聞いてみたいところ。
カニで勝ちに行くために地上をがっちり守りたかったからタフネスの高い連中をあつめにいったのかな?
《石造りのピューマ/Stonework Puma》に言及しているのは青白は威嚇に触りにくいから。
《刃牙の猪/Bladetusk Boar》と《サラカーの匪賊/Surrakar Marauder》が《マキンディの盾の仲間/Makindi Shieldmate》の横をすり抜けて負けるのはよくある。
あとは当然《ウマーラの猛禽/Umara Raptor》とか《マキンディの盾の仲間/Makindi Shieldmate》《オンドゥの僧侶/Ondu Cleric》ともシナジーするため、無駄になりにくい。
青白やるなら1,2枚は入ってていいと思う。
初手 《心臓刺しの蚊/Heartstabber Mosquito》
微妙なパックから蚊をピック。個人的にはドラフトで7マナカードを入れたくないので、《刃牙の猪/Bladetusk Boar》をとるかな。
2手目 《ウマーラの猛禽/Umara Raptor》
これは1択。
3手目 《コーの鉤の達人/Kor Hookmaster》
これも過小評価されてるカードだけどこのピックは妥当。
4手目 《コーの奉納者/Kor Sanctifiers》
白路線確定か。
5手目 《空の遺跡のドレイク/Sky Ruin Drake》
青白路線
6手目 《コーの奉納者/Kor Sanctifiers》
青白路線でいくなら《石造りのピューマ/Stonework Puma》もありかも。
7手目《面晶体のカニ/Hedron Crab》
《アイオーの廃墟の探検/Ior Ruin Expedition》を流してのピック。このカニは単体で勝ち筋を作れるから評価されるカード。
8手目 《隊商のハルダ/Caravan Hurda》
がっちり系。私ならここは《石造りのピューマ/Stonework Puma》をとってると思う。
9手目 《コーの装具役/Kor Outfitter》
2/2。《蜘蛛糸の網/Spidersilk Net》もありかも。
10手目 《柱平原の雄牛/Pillarfield Ox》
《マキンディの盾の仲間/Makindi Shieldmate》流しての2/4。白青の基本は盾同盟者と青同盟者だからさすがに盾同盟者だと思うけど、どうなんだろう。
11手目 《マキンディの盾の仲間/Makindi Shieldmate》
さすがに安定。
12手目ー省略
14手目の《命拾い/Narrow Escape》は色々とシナジーを形成するいいカード。
同盟者シナジーの上乗せや、《未達への旅/Journey to Nowhere》の2度利用など。
安く取れるけど地味にいい仕事をするカード。
初手 《ヘルカイトの突撃者/Hellkite Charger》
安定で《天空のアジサシ/Welkin Tern》と思いきや、いきなり赤っすか。カットですよね。
2手目 《未達への旅/Journey to Nowhere》
安定除去
3手目 《見栄え損ない/Disfigure》
他にあまり取るカードが無い。
4手目 《世界を鎮める者/World Queller》
4手目でウマイ。
5手目 《乱動への突入/Into the Roil》
安定スペル。
6手目 《カルニの宝石/Khalni Gem》
こいつはまさか・・・
7手目 《コーの飛空士/Kor Aeronaut》
《マーフォークの海忍び/Merfolk Seastalkers》と2択。クロック優先かな。
8手目 《コーの飛空士/Kor Aeronaut》
同じくクロック優先。
9手目 《鞭打ちの罠/Whiplash Trap》
この順目で鞭打ちの罠は美味しい。
10手目 《真心の光を放つ者/Devout Lightcaster》
美味しい。
11手目 《盾の仲間の祝福/Shieldmate’s Blessing》
地味だけど軽いコンバットトリックはたまに効くのでもっておいて損は無い感じ。
12手目ー省略
省略するけど、最後の2枚で《精霊の嘆願/Elemental Appeal》とか(笑)
白安いんだねえ・・
初手 《湿地での被災/Marsh Casualties》
カル二の心臓で1チャンス? 他に取りたいパワーカードも少ないゆえのピックかな。
2手目 《風をまとう突撃/Windborne Charge》
まくりカード。一気に10点とか叩き込むのはさすがにえらい。
3手目 《飛来する矢の罠/Arrow Volley Trap》
ノータイム。 数少ない複数交換カード。
4手目 《冒険者の装具/Adventuring Gear》
飛行クロックを早めるための装備か。
5手目 《面晶体のカニ/Hedron Crab》
カニ2枚目、ほんとにこれだけで勝てるプランだね。
6手目 《落とし穴の罠/Pitfall Trap》
美味しい除去。
7手目 《落とし穴の罠/Pitfall Trap》
美味しい。
8手目 《面晶体のカニ/Hedron Crab》
3体目(笑)
9手目 《柱平原の雄牛/Pillarfield Ox》
《コーの奉納者/Kor Sanctifiers》 《探検者の望遠鏡/Explorer’s Scope》よりも2/4らしい。
10手目 《盾の仲間の祝福/Shieldmate’s Blessing》の
軽いコンバットトリック
11手目 《水の帳、マゴーシ/Magosi, the Waterveil》
まごーし。
12手目 《オンドゥの僧侶/Ondu Cleric》
この順目でウマー。
以下略
及第点の青白が組めてる。飛行クリーチャーは少ないが勝利手段としてのカニ3体に十分な数のスペル群。
ピックで特徴的なのはやはり2/4と1/5の評価の高さ。《マキンディの盾の仲間/Makindi Shieldmate》 《石造りのピューマ/Stonework Puma》 などより優先されている理由は聞いてみたいところ。
カニで勝ちに行くために地上をがっちり守りたかったからタフネスの高い連中をあつめにいったのかな?
《石造りのピューマ/Stonework Puma》に言及しているのは青白は威嚇に触りにくいから。
《刃牙の猪/Bladetusk Boar》と《サラカーの匪賊/Surrakar Marauder》が《マキンディの盾の仲間/Makindi Shieldmate》の横をすり抜けて負けるのはよくある。
あとは当然《ウマーラの猛禽/Umara Raptor》とか《マキンディの盾の仲間/Makindi Shieldmate》《オンドゥの僧侶/Ondu Cleric》ともシナジーするため、無駄になりにくい。
青白やるなら1,2枚は入ってていいと思う。
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